階段とステージ架台を製作中です

更新日:2025年3月27日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、階段とステージ架台についてご紹介します。

階段と架台を大量受注しました

こちらは大手航空会社に納品するステンレス製の階段です。

羽田空港をはじめとした海沿いにある空港で使用されます。

海沿いの空港で利用される理由は、ステンレスが水に強い性質があるからです。

鉄製の階段は湿気を伴った海風にあたりつづけると錆びてしまうことがありますが、ステンレスなら錆びる心配がなく、長期間きれいな状態で使用できます。

架台に縞鋼板(しまこうはん)を溶接し、ステージ架台が完成します。一般的に階段の「踊り場」と呼ばれる場所ですね。

階段だけのものから、このステージ架台のように人が作業できるほどの広いスペースのあるものまで、いろいろな形の階段を受注し、製作しているところです。

さまざまな階段を計18台製作中です

今回、受注した階段・ステージ架台は全部で18台です。

大きいものは高さ4000mmと見上げるサイズのものから1200mmのコンパクトサイズまでさまざまな大きさがあります。

大型機・中型機といった飛行機のサイズや、エンジンなどの点検箇所に応じて使用する階段が変わってくるようです。

すでに完成している階段もあります。酸洗いも終えてきれいな状態に仕上がりました。

空の安全を守る縁の下の力持ちとして、全国各地の空港に納品されます。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

 

 

更新日:2025年2月27日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、スクリューフィーダーについてご紹介します。

まるでサンプル?!本物のスクリューフィーダーです

前回はイシバシ史上最大級の大きさの水槽を取り上げましたが、今回はミニチュアサイズのスクリューフィーダーをご紹介します。

工場内の一角にあるテーブルに置かれたこのスクリューフィーダー、プロモーション用のサンプルかと思いきや、モーターを動かして実際に稼働できる本物のスクリューフィーダーなのです。

羽根の直径が27mm、長さが234mmと手のひらに収まるほどの小ささ。

板厚は3mmで、イシバシで製作している他のスクリューフィーダーとほとんど変わりませんが、本体が小さい分、羽根に厚みがあるように見えますね。

軸がないのもこのスクリューフィーダーの特徴です。その形状から「バネ式スクリューフィーダー」と呼ぶこともあります。

軸がなくなることで、羽根と羽根の間の空間が広くなるので、搬送効率が高くなるメリットがあります。

ホッパーもスクリューケースも超小型!

ちなみに、ホッパーとスクリューケースも受注・製作しました。

スクリューケースにホッパーを載せてみました。全部セットしてもデスクに収まるほどのサイズです。

このようなミニチュアサイズのステンレス製品も承っています。

大量輸送用のスクリューフィーダーと同様に丁寧に製作しています。お気軽にご相談ください。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2025年1月30日 新着情報一覧

イ0す。今回は、現在製作中の水槽についてご紹介します。

イシバシ史上最大の水槽を製作中

こちらは産業廃棄物処理業者に納品する水槽です、見た目は大きなホッパーですが……

上から見るとスクリューフィーダーがあるのがわかります。特殊な形をした水槽ですね。

サイズは6000×2200×1500mm。高さは1500mmですが、2200mmの架台に乗せているので、実際のサイズよりも高く見えます。これまでイシバシで製作した機械の中でも最大級の大きさかもしれません。

この水槽の中にはゴミや塵を含んだ汚水が入ります。砂や小石など、水より重たいゴミは中に沈殿し、スクリューフィーダーで輸送します。

そして水槽の上にこのようなドラム状のローラーが複数設置されます。水面に浮遊した軽いゴミや塵はこのローラーが回転して羽根が回転することで分別されていきます。

10トントラックで運べるサイズです!

実はこの水槽は、大型トラックに積載できるギリギリのサイズで設計されています。

水槽の長さ2200mmにしているのは、大型トラックの内側の寸法に合わせているためです。

イシバシではホッパーやスクリューフィーダーなどが主力商品ですが、このように10トントラックに積めるような大型の機械装置の製作も可能です。お気軽にご相談ください。

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更新日:2024年12月30日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、大きなステンレスホッパーについてご紹介します。

ステンレスホッパーに補強をつけました

こちらはある化学メーカーに納品する大きなホッパーです。1800×1800×2750mmと、横に倒した状態でも見上げるほどの大きさ。

このような大きなホッパーは、貯蔵用として使用されることがよくあります。

ホッパーの周りを囲うように鋼材の枠をつけています。

ホッパーは通常、板厚2ミリか3ミリで製造することが多いのですが、これだけ容量の大きいホッパーを長期間使用していると膨張または変形してしまう可能性があります。

そこで、鋼材でホッパーを囲うとステンレスの補強になり、変形を防ぐことができるのです。

補強用の素材としてステンレスではなく鋼材を使用する場合、コストカットできるメリットもあります。

ステンレスと鉄の溶接もできます!

このホッパーも同様に、素材を補強するために鋼材で囲っています。変形しないよう、鋼材を溶接する位置も計算して溶接しています。

ちなみに、ステンレスと鉄といった素材の異なるものの溶接は、ある程度の技量が求められます。

イシバシではこうした難易度の高い異素材の溶接にも対応しています。

なお、今回は大きなホッパーに溶接しましたが、通常サイズのホッパーにもご希望があればこのような補強用の鋼材をつけることもできます。

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更新日:2024年11月30日 新着情報一覧

 

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、現在製作中のスクリューフィーダーについてご紹介します。

大きくて長いスクリューフィーダーを製作中です

こちらは大手石油会社に納品するスクリューフィーダーです。

スクリューフィーダーと言えば食品などの粉体輸送に使用されるものというイメージがあるので、石油会社でスクリューフィーダーをどんな目的で使うの?と疑問に思われるかもしれません。

これは、プラスチックの製造過程で出たごみを運搬する過程で使われるそうです。ゴミを廃棄・処分する際、そのまま廃棄するのではなく、自社の工場で処理するにあたりスクリューフィーダーを使用して廃棄物を輸送していくとのことです。

今回はスクリューケースも含めて全部で14台、一番長いもので5300mmとかなり長いスクリューフィーダーもあります。工場内でもかなりのスペースを取っていますが、大型案件ということもあり、嬉しい悲鳴を上げています。

スクリューフィーダーは勾配をつけて設置することもできます!

1台だけ先に完成したので、工場に保管しています。スクリューフィーダーは床と水平に置くだけでなく、こうして勾配をつけて設置できることもご存じですか?

これと同じものをいくつか繋げて、長い長いスクリューフィーダーになります。ちなみに、中の廃棄物は上に向かって輸送され、タンクなどの貯蔵庫に投入されるそうです。

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更新日:2024年10月31日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、ステンレスに貼り付けられているシートについてご紹介します。

白いステンレス?!いいえ「保護シート」です!

先月から製作を続けているタンクですが、現在も順調に作業が進んでいます。サイズ違いのタンクを複数受注している大型案件です。

ところで表面に張ってある白いシートは何かご存じですか?これは「SPVシート」といい、金属板やプラスティック板の表面を保護する薄いフィルムです。

材料となるステンレスが届いたばかりのときは、こんな感じで貼り付けられています。まるで白いステンレスと見間違えるほどきれいに貼り付けられていますね。

シートを全部剥がさない理由

SPVシートは到着後すぐには剥がさず、原則として研磨をかける直前まで貼り付けたままにしておきます。溶接する箇所とその周辺は、溶接すると高熱になるため、一部剥がしてあります。

シートをレザーでカットして、溶接しない表面部分にはあえてシートを残しています。

溶接が終わったばかりのこちらのタンクも、まだシートが貼ったままです。これは剥がし忘れではなく、ステンレスの表面を保護し、少しでもきれいな状態でお届けするためギリギリまで貼り付けた状態で作業しています。

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更新日:2024年10月18日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、素材や厚さの異なるタンクについてご紹介します。

トレンド最前線?!化学原料に使われるタンク

こちらは大手化学メーカーに納品するステンレス製タンクです。イシバシでは、小麦粉などの粉類の輸送に使われる食品機械を多く製造していますが、今回は化学原料に使用されるそうです。大きさは直径1200×高さ1800mmと見上げるほどの大きさのタンクを複数台受注したので、需要の高まりを感じます。

高度な技術が求められる薄い板厚の溶接も、イシバシは得意としております。

厚さ25mm!分厚い鉄製タンクも

一方、こちらは鉄製で板厚が25mmと非常に厚みのあるタンクです。厚みのあるタンクは、強い圧力や熱に耐えられるのが特長。見るからに重厚感がありますね。イシバシではステンレス製の製品を多く製造していますが、今回のように鉄製品を受注することもあります。

厚さ3mmから25mmまで、さまざまな厚さのタンクやホッパーを製造しています。「これくらいの厚さにしてほしい」等のご要望があればぜひご相談ください。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2024年8月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、排出口が2つに分かれるホッパーについてご紹介します。

水処理装置に使用されるホッパー

こちらは大手飲料メーカーに納品するホッパーです。通常のホッパーだと粉体や液体などの原料の運搬に使用するものをイメージするかもしれませんが、このホッパーは水処理装置に使用されるそうです。

このようにホッパーは粉体輸送以外にも使われることがあります。

画像では毛布で覆われていますが、ここは作業スペースで作業員がホッパーの投入口を目視で確認する場所になります。この後階段を取り付けて、人が昇り降りできるようになります。

現在溶接中の段階でこの後、焼け落とし・組み立てといった工程に進みます。

排出口を二手に分けて効率よく運搬

高さ2500mmという見上げるほどの大きさもさることながら、最大の特徴はホッパーの排出口が二手に分かれているところでしょう。

ホッパーといえば排出口はひとつ、その下にスクリューフィーダーが1機というイメージがありませんか?今回は、排出口は2つに分かれていてスクリューフィーダーを設置する箇所も2つあります。

同じ材料を使用しながら製造工程を分けたいときは、このような二手に分かれるホッパーなら作業効率がアップします。スクリューフィーダーも二手に分けることで、材料の行き先が変わり、別々の用途に使われるようになっているのです。

通常サイズのホッパーを複数製作する方法もありますが、設置スペースに余裕があり、大量の材料を一気に投入したい場合はこのような大きなホッパーをひとつだけ使用する方法もあります。

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更新日:2024年8月5日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はミキサー(ブレンダー)についてご紹介します。

軸を回転させて材料を混ぜるミキサー

こちらは大手化学メーカーに納品するミキサー(ブレンダー)で、長さ900×幅430×高さ500mmと比較的コンパクトサイズです。

材料が均等に混ざるように羽根の向きや長さを変えています。こうして見ると細長い羽根が複雑に交差していますね。この後、両端にカバーと上部にふたがつきます。

ほぼ完成していて、現在は架台に取り付けてある状態です。

このように階段をつけて人が昇り降りして作業できるようになっています。また、ミキサーの右側には電源のモーターが設置されるスペースも確保しています。

スクリューフィーダーとの違い

今回製作したミキサーにはホッパーのように粉体を投入するところはなく、手作業により材料が直接投入されます。

ミキシングされた材料はどこへ流れていくのかというと

底にある穴へ向かって流れていきます。

スクリューフィーダーが粉体を横方向に輸送するのに対し、ミキサーはミキシングして材料を下に向かって輸送する仕組みですね。軸と羽根が回転する構造はスクリューフィーダーに似ていることもあって、イシバシではミキサーの製作も得意としております。お気軽にお問い合わせください。

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更新日:2024年6月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はスクリューフィーダーの構造についてご紹介します。

短いスクリューフィーダーを製作しています

こちらは組立前段階のスクリューフィーダーです。粉体の投入部分と排出されるところが近いとこのように短くなります。羽が大きく、ピッチ(間隔)を広く取っているのが特徴的ですね。

輸送する粉体の量や速さに応じて羽の大きさやピッチを変えて製作しています。

スクリューフィーダーのケースは「梨地処理」という、果物の梨のようなザラザラとした表面に加工しました。梨地処理のほかにも、鏡のようなつやが出る「研磨処理」といった表面加工が可能です。

スクリューフィーダーの「軸受け」

これまであまり触れてこなかった「スクリューフィーダーがケースの中で回転する仕組み」をご紹介します。

こちらはスクリューケースのふたです。スクリューフィーダーをケースにそのまま入れて回転すると、ふたが損傷してしまうので「軸受け」を取り付けます。

軸受けを取り付けるフランジがあります。中央に4本の突起物がありますね。

そしてこれが軸受けです。先ほどの4本の突起物に取り付ける穴があります。

中央の穴の部分にスクリューフィーダーの軸をつなげます。スクエア型の黒い部分は固定されていて、軸を取り付けたシルバーの部分だけ回転する仕組みです。こうすることで、スクリューフィーダーの損傷を防ぎ、安定して回転できるようになっています。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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